休み時間に1年生教室の前を通ってみると、お店屋さんを開いていました。商品もいろいろあり、「ポテトフライ1つ20,000円」という何ともほのぼのとしたお店でした。
こういったごっこ遊びの中には、子どもたちなりの学びややり取りがあります。大人から見ると、思わず微笑んでしまうような場面もありますが、子どもたちは仲間と関わりながら、自分たちなりに考えて遊んでいました。そこには、その時期ならではの大切な育ちがあるように感じます。
本校では、子どもの発達段階を大切にしながら活動を進めていきたいと考えています。やはり、その時期ならではの経験を積み重ねながら成長していくことが、よりよい育ちにつながっていくのではないかと感じています。
学校という場では、どうしても正しさを求めがちですが、こういった子どもの世界観を大切にする時間も必要だと思っています。なかなか多くは取れませんが、こうした姿が見られるのも、本校の特色の一つだと感じています。

