11月6日に「TANGO子ども未来プロジェクト」の一環として峰山高等学校機械創造科の出前授業がありました。高校生が6年生の児童にプログラミングについて、レゴロボットを使い体験を基にしながら教えてくれました。
まずは自己紹介と本日のめあてや流れを確認した後、実際にレゴロボット組み立てました。
次に、レースに向けて順番を決め、プログラミングの開始です。
各班でどのスピードにするか相談をしています。
いよいよレースの開始です。
結果発表と素敵なプレゼントもいただきました。
最後に高校生に質問をしました。
1時間の内容でしたが、とても分かりやすく、楽しくプログラミングについて学ぶことができました。
出前授業
