バケモノの子

大江学園のできごと

本日、中学1年生は、大阪の梅田にある大阪四季劇場に観劇に行きました。

演目は「バケモノの子」です。

人間とバケモノの“親子”が絆を深め、助け合いながら共に成長していく希望の物語で、乱暴者のバケモノと、孤独な人間の少年が紡ぐ、血のつながりを超えた”親子”の絆。少年はやがて17歳の青年へと成長し、「自分は何者なのか」と思い悩みながらも、周囲の支えを得て自分自身と向き合っていく――。

圧倒的な舞台美術、胸を打つ楽曲の数々、そして人間の心の闇と輝きを描く熱いドラマ。
大切な誰かと手をたずさえて生きていく温もりと勇気を伝え、すべての人の背中を力強く押してくれることでしょう。(劇団四季HPより抜粋)

子どもたちも感動したと口々に言い、本物を見ることの大切さをより実感しました。

途中、大阪城公園駐車場で昼食を取り、一日楽しむことができました。

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