7月2日(木)1年生社会科の授業で、向日市文化資料館と古代衣裳製作ボランティアの皆様の出前講座を実施しました。長岡京時代の古代衣装の観察やロールプレイング、資料の読み取りを通して「古代の日本の国づくり」について考えました。「いつもの先生じゃないみたい!」「かわいい!」と生徒たちはそわそわ。先生たちが身につけた長岡京時代の衣装を観察して、「先生の冠は黒色だけど、衣装は紫・・・位は高いの?低いの?」「手に持っているものは何?」「女性も男性も飾り物をつけているのはなぜ?」「なぜ顔を隠す必要があるの?」「袖が長いのはなぜ?」など、疑問に思ったことを挙げ、ボランティアの方から説明を受け、当時の衣装が身分と大きく関係している事を知りました。また、先生が準備した資料から、中国と日本の都について比較をし、当時の国づくりの特徴について考えました。最後は、資料館の中西先生から「長岡京」の名称の由来、当時、首都としては人口規模でなんと世界第7位だったこと、そんなすごい都があった向日市に住み、歴史を学ぶことの意義についてお話があり、これから学ぶ単元の貴重な導入時間となりました。







