作詞 作曲 第四乙訓中学校
一 あふれる陽光 身に受けて
空に伸びゆく くれ竹の
われら若人 集いきて
自由の道を 求めつつ
ここ西陵に 結びゆく
二 礎とおき 物集女の里に
あしたもひびく 友の声
われら若人 集いきて
永久の真理を 究めつつ
ここ西陵に 学びゆく
三 仰ぐ愛宕の 雲はれて
つきせぬ桂の 水きよく
われら若人 集いきて
あかるい社会 めざしつつ
ここ西陵に 築きゆく
<1番と3番>