【 2015/09/04 】
 
 

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 幕末に現れた伝説の「人斬り抜刀斎」。明治維新から10年が経った東京で、辻斬りの犯人が「人斬り抜刀斎」を名乗る。同じ頃、緋村剣心と名乗る剣客が東京に姿を現す。かつて「人斬り抜刀斎」と呼ばれた彼の持つ刀は、斬れない刀「逆刃刀」であった。

 時は明治。不殺(ころさず)の誓いを胸に、流浪の剣客が悪を絶つ。

 
 

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