7月12日(金)1校時、京都府警察本部生活安全部少年課より講師の先生を招き、全校生徒を対象とする「薬物乱用防止教室」を実施しました。
ゲートウエイドラッグ(薬物乱用の入口)とも言われるタバコやアルコールがもたらす害をはじめ、違法薬物がいかに危険で、大切な人生を台なしにしてしまうおそれがあるかをわかりやすくお話しいただきました。
また、SNSを通して、薬物に関する誤った情報や危険な情報に簡単にアクセスできてしまう現状についても大変危惧されます。
今日の学びを生かして、まもなく始まる夏休みも安心・安全に過ごしてほしいと思います。





