友達は自分を高める身近な影響力

4年生は、図画工作科の時間に、
廃材の段ボールを並べたりつなげたりして、
ビー玉迷路のような作品づくりを進めています。
これは担任から聞いた話ですが、
廃材を使うことで、あれこれと工夫する姿が見られ、
友達とのかかわりも密になったように感じるとのことです。
確かに、気の利いた色があるわけでもなく、
形も大きさもまちまちです。
だからこそ、工夫の余地があるのでしょうね。

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