幼稚部 焼き芋

幼稚部では『しごと』の学習の時間に育てたさつまいもで焼き芋を作りました。秋に収穫し、干しておいたさつまいもを水できれいに洗ってから濡れた新聞紙で包み、さらにその上から銀紙で包んだものを、落ち葉や木の枝を燃やしたたき火の中に投げ入れました。焼けたさつまいもはおやつの時間に食べました。
 自分たちで作ったさつまいもはとても甘く、ホクホクと温かくて、子どもたちはその美味しさに目を輝かせ「美味しい!」「甘い!」と言って目を輝かせながら食べていました。

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