2年生を対象に、救命講習を実施しました。

救命講習では、胸骨圧迫の方法やAEDの使い方について学び、ハート型のトレーニングキットを用いて実践的な体験を行いました。講師の方からは、「救急車が到着するまでの約8分間の対応が、人の命を救うためにとても重要である」と教えていただきました。生徒たちは真剣な表情で説明を聞き、一つ一つの動作を確認しながら取り組んでいました。

学校生活の中でも、いつどこで緊急事態が起こるか分かりません。今回の講習を通して、胸骨圧迫やAEDの使い方だけでなく、命を守るために勇気をもって行動することの大切さを学ぶことができました。

後半には、「健幸の森ワークショップ」を実施しました。ワークショップでは、健康づくりや地域とのつながりについて考え、自分自身の健康だけでなく、周りの人と支え合いながら生活していくことの大切さについて学びました。生徒たちはグループで意見を交流しながら、健康なまちづくりについて理解を深めていました。

救命講習では命を守るための行動を学び、健幸の森ワークショップでは健康な生活や人とのつながりについて考えることができました。「自分には関係ない」と思わず、家族や友人、地域の方など身近な人の命や健康を守るために行動できる人になってほしいと思います。今回学んだ知識や経験を忘れず、これからの生活に生かしてくれることを期待しています。