本日、防災給食の日に併せて防災学習を実施しました。
京都府災害派遣チーム員に選出された本校教員の研修で得た学びに基づき、今年度から防災食の体験に併せて「共助の精神」をテーマにした避難所運営のシミュレーションを想定した訓練を行いました。
もし避難所で生活をすることになったら、どのように物資や炊き出しの配給を行うのか…。混乱する現場の状況を想定し、自分たちで考え、規律を守って動く態度を身につけました。
南海トラフ地震は、今後30年以内に60〜90%という極めて高い確率で発生すると予測され、ここ南丹市においても震度6以上の激しい揺れが想定されています。
体力と判断力を備えつつある中学生は、避難所生活という過酷な状況下において「守られる対象」ではなく、地域を支える「共助の担い手」となります。
隣の人と手を取り合う「共助」の精神こそが、非常時の混乱を乗り越える鍵となります。
「自分たちが地域を守るんだ」という当事者意識を胸に、主体的に協力して動こうと訓練に臨む生徒たちの姿は、非常に頼もしいものでした。










