学校グラウンドに上がる階段に手すりを設置しました

峰山小学校は、「紅葉ヶ丘」と呼ばれる丘陵地に建っています。そのため、子どもたちは道路から急な階段を上ってグラウンド・校舎に入る通学をしています。
ところが、冬季にはこの階段が凍結するなど、転倒による事故の危険があることから、安全対策が喫緊の課題でした。
このたび京丹後市教育委員会から予算が認められ、念願だった手すりを設置することができました。子どもたちはさっそく、このピカピカの新しい手すりを利用して登校しています。
これからも、危険のない安心・安全な学校づくりに努めていきたいと思います。

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