３・４組の生徒たちは、調理実習でクレープ作りに取り組みました。
調理実習と聞くだけで、「やったー！」ととても意欲的な様子です。
クレープ作りには、切る・計量する・混ぜる・焼く・巻くといった調理工程があり、包丁やフライ返し、はかり等の様々な調理器具を使うこともあり、学びがたくさん詰まっています。
包丁でフルーツを切る時には手元をしっかりと見たり、生地を焼く時にはフライパンの淵に直接手が触れないようにしたりと、事前に確かめたルールに沿って調理をすることができました。
実食中は、「美味しい～」と笑顔いっぱい！
生徒から「家でも作りたい！」という感想も挙がり、今日の学びの達成感を感じている様子でした。
