小学部の低学年チームでは、あそびの学習の時間に“どろんこあそび”をしています。
自分の足をずぼっと入れて感触を確かめてみたり、お団子づくりや川づくりをしてみたり。砂と水があれば、子ども達の遊びは無限に広がります。
ダイナミックに遊ぶ姿が、南山城支援学校の児童らしくてとてもほほえましいです(*^-^*)
汚れることが苦手な児童も、友達の様子を見て“ちょっとやってみようかな”と挑戦してみたり、運ぶお水が重たい時には「てつだって」と声をかけたり・・・どろんこ遊びの中から、人とのやり取りが広がる様子がみられました。



