図画工作では自然物を使って、様々な表情の「顔」を表現しています。
ドングリや松ぼっくりは「目」や「鼻」に、長い茎や枝は「髪の毛」や「眉毛」に見立てて顔を作っています。
「どんな顔?」と聞くと『笑っている顔』『みなみちゃんの顔』『悲しい顔』など、いろいろな顔ができ、児童はうれしそうに報告してくれました。
できた顔はタブレット端末で撮影し、みんなで振り返りをします。
自然物の特徴をよく見て「ここがいいかな?」と工夫して配置している、そんな様子がいいですね。



図画工作では自然物を使って、様々な表情の「顔」を表現しています。
ドングリや松ぼっくりは「目」や「鼻」に、長い茎や枝は「髪の毛」や「眉毛」に見立てて顔を作っています。
「どんな顔?」と聞くと『笑っている顔』『みなみちゃんの顔』『悲しい顔』など、いろいろな顔ができ、児童はうれしそうに報告してくれました。
できた顔はタブレット端末で撮影し、みんなで振り返りをします。
自然物の特徴をよく見て「ここがいいかな?」と工夫して配置している、そんな様子がいいですね。