本日の京都新聞に、6月11日に中学部の授業で行った「新聞ばっぐワークショップ」の様子を掲載していただいています。
新聞ばっぐは、日本の「もったいない」精神と折り紙技術が融合して、2003年に高知県四万十市で生まれました。新聞は、野菜の保存や乾燥防止など、暮らしの中でさまざまに使われてきました。この新聞を「新聞ばっぐ」という新しいスタイルで活用することで、資源再利用や近年の海洋プラスチック問題など、環境問題を考えるきっかけとなります。
そんな新聞ばっぐを「南山城村新聞ばっぐインストラクターの児島様ご夫婦」にワークショップ形式で作り方をご指導いただきました。その際の授業の様子が本日の京都新聞に掲載されています。
ぜひご覧ください♪
