令和8年度 学びのWEBラボ(1DAY/1学期)を実施しました[7/14(火)、7/16(木)]

令和8年度は、1年間通して取り組む「通年ラボ」に加え、1日限定で参加することができる「1dayラボ」を開催しています。
1日だけのラボなので、日程調整がしやすく、参加しやすいという特徴があります。専門的な内容の講義を自分の興味関心に合わせて聞くことができる貴重な取り組みとなっています。

7月14日(火)は「これからの防災ラボ」、7月16日(木)には「留学のすすめラボ」と「太陽の最新研究ラボ」を実施しました。
参加者は集中して講義を聴き、積極的な質問をするなど、意欲的な姿勢でラボに臨んでいました。

この1DAYラボは学期ごとに開催され、内容も学期ごとに変わります。2学期の実施日は11月4日(水)の予定となっています。
開催されるラボの内容については、今後アナウンスしていきます。
高校生のみなさん、楽しみにしていてください。

1DAYラボの様子~

■<これからの防災>ラボ

みなさんは、今年度から防災気象情報が新しくなったことを知っていますか。<これからの防災>ラボでは、京都地方気象台 地域防災係の田中雄大様を講師にお迎えし、新しい防災気象情報について学びました。
講義では、これまでの注意報や警報との違いや、新たに発表される情報の見方、災害の危険が高まったときにどのような行動をとるべきかについて教えていただきました。自然災害から自分や大切な人の命を守るためには、正しい情報を理解し、早めに行動することが大切です。今回の学びを通して、災害時に適切な判断ができる知識と防災意識を高めることができたようです。
参加した人からは、「気象台が防災についても様々な取り組みをしているなんて驚いた。」と、気象台の仕事についても知る機会にもなったようです。

■<留学のすすめ>ラボ

<留学のすすめラボ>では、文部科学省が実施する「トビタテ!留学JAPAN」という高校生の留学をサポートする事業に、過去に参加した3名の方々、そしてその事業を運営する方から話を聞きました。
留学することの意義や、ご自身の留学体験、またこれからの時代を生きる上での大切な考え方を学ぶ貴重な機会となりました。
「英語に自信がなくても留学できる。するべき。」「自分のコンフォートゾーンから抜け出す。」など、心に残る様々なキーワードが挙げられていました。
挑戦することの大切さを学んだ参加者からは、「自分も留学してみたい!」という思いがあふれている様子でした。

■<太陽の最新研究>ラボ

<太陽の最新研究>ラボでは、京都大学大学院理学研究科附属天文台 准教授の浅井歩様を講師にお迎えし、太陽に関する最新の研究について学びました。講義では、太陽の表面で起こる爆発現象や黒点の活動、太陽の変化が地球の環境や私たちの生活に与える影響について、最新の観測データや普段目にすることが少ない映像をもとに分かりやすく解説していただきました。また、宇宙の謎を解明するために研究者がどのように研究を進めているのかについても知ることができました。
今回のお話を通して、身近な存在でありながら多くの謎を秘めた太陽への理解を深めるとともに、科学や宇宙研究への興味・関心を高めることができた様子でした。