校長室から

令和5年度 第3学期 始業式の言葉  
                              R6.1.9(火)

  全校の皆さん、おはようございます。
 まず、令和6年1月1日、元日におきました令和6年能登半島地震で、多くの方がお亡くなりになられました。ご冥福をお祈りしたいと思います。また、避難所で生活をされている多くの被災された皆様にお見舞いを申し上げます。
 みなさんの中にもご家族やご親戚に被災された方がいらっしゃるかもしれませんが、できるだけ早く、復旧・復興できますようお祈り申し上げます。

 それでは、あらためまして、新年の挨拶をします。「明けまして、おめでとうございます。」
  みなさんといっしょに新しい年を迎えられて、大変嬉しく思います。
  
 2学期の終業式の時に、「お正月らしいことを」しましょうとお話ししましたが。皆さんはどんなことをしましたか。大地震でなかなかお正月気分になれなかった人もいたかもしれませんが、どうでしたか。
 校長先生は、初詣にいきました。5時に起きて、お参りをしました。今年一年が無事でありますように、久世小学校のみなさんが無事でありますように、家族や友人が無事でありますように、そして自分が健康でありますようにとお祈りました。

  さて、17日間の冬休みが終わり、今日から三学期が始まりました。三学期は、一年の中で一番短い学期になります。
 また、昔から「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と言って、この3か月間はとても早く過ぎ去りますよ、という意味で使われます。あっという間に三学期が終わります。でも、三学期は一年間のまとめや締めくくりをする、とても大切な学期です。
 それは、今の学年から次の学年へと進級するからです。そこで、一人一人が是非、自分の「目標」を持って、学校生活を送ってほしいと思います。

  「終わりよければ、すべてよし」という言葉があります。これは「物事に取り組む途中には、上手くいくこともあれば、上手くいかないこともあります。でも、その最後に上手くいったなら、途中で上手くいかないことがあっても、それは問題にならない。物事の締めくくりが一番大事だ」ということです。
  皆さん、一学期や二学期のことを思い出してみましょう。
  勉強が分かって、楽しかったこともあれば、なかなか分からなくて、嫌だったこともあるでしょう。できるようになったこともあれば、なかなかできなかったこともあったでしょう。
  でも、先ほど、お話ししたように、最後さえ、上手くいけば大丈夫。
  1年間の締めくくりをしっかりして、充実した良い三学期になれば、この1年間は、素晴らしものになります。
 「終わりよければ、すべてよし」、1年間の良い締めくくりができるよう、三学期は、自分の目当てをしっかり持って、頑張りましょう。
  最後に、6年生にとっては、この三学期は、1年間の締めくくりと同時に、小学校生活6年間の締めくくりでもあります。卒業までの残された小学校生活を、目標を持って大事に過ごしてください。そして、小学校生活の良い締めくくりをしましょう。
  もう一度言います。「終わりよければすべてよし」、目標を持って、良い締めくくりができるよう、みんなで一緒に頑張りましょう。
 これで、校長先生のお話を終わります。

【過去の記事】

R5_7_20_1学期終業式

学校教育目標

 質の高い学力と豊かな人間性を身に付け、生きる力に結び付く行動力・実践力のある児童を育成する。

目指す児童像

  • 明るくたくましい子
  • みんな仲良く心の美しい子(素直で思いやりのある子、互いに助け合い認め合える子)
  • 深く考え進んで実行する子
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