7月10日~12日に4年生が、水害についての防災教室を行いました。子どもたちは、河川レンジャーの先生の質問に対して予想を立てながら、八幡市のハザードマップを見て、大谷川や木津川が氾濫した時の浸水場所の確認をしたり、樋門の役割について学んだりしました。そして水害が起きたときに、自分はどのように行動するのか、また、どのような行動をしてはいけないのか考えていきました。
ちなみに、してはいけないことは、ついつい気になってしまうかもしれませんが、川の様子を見に行かないことです。
7月10日~12日に4年生が、水害についての防災教室を行いました。子どもたちは、河川レンジャーの先生の質問に対して予想を立てながら、八幡市のハザードマップを見て、大谷川や木津川が氾濫した時の浸水場所の確認をしたり、樋門の役割について学んだりしました。そして水害が起きたときに、自分はどのように行動するのか、また、どのような行動をしてはいけないのか考えていきました。
ちなみに、してはいけないことは、ついつい気になってしまうかもしれませんが、川の様子を見に行かないことです。