新緑の緑がすっかり濃くなり、町の中で咲いている花の種類もぐっと増えました。花を見ると心がほっとします。学校でも園芸委員のみんなで花を植えました。火曜の委員会の時間で植えきることができなかった花は、今日の休み時間に植えました。「花が好きなので休み時間の活動でも大丈夫。」という声を聞くと、「はあとふる」の広がりを感じます。花は自然のものですが、咲き続けるには、世話が必要です。咲いている花を見たときに、水をやったり、肥料を入れたり、花がらを摘んだり、そこにはいない人の姿が想いうかぶと、新たな発見ができるかもしれませんね。