令和8年度がスタートしました

令和8年度は、新入生50名を迎え、全校児童268名、15学級で学校生活がスタートしました。深谷小学校は、本年度、創立52年目を迎えました。これまで地域の皆様とともに育んできた歴史と伝統を大切にしながら、次の時代に向けてまた新たな一歩を踏み出します。

本校では、学校教育目標を『ふるさとを愛し、学び続ける心豊かな児童の育成』とし、めざす児童像を『○よく考え進んで学ぶ子(知)○素直で人を思いやる子(徳)○生き生きとたくましく生きる子(体)○互いに助け合い認め合う子(共生)』を掲げ、日々の教育活動を進めてまいります。また、「ふかたにっ子」の4つの合い言葉【「ふ」ふかふか言葉 「か」感謝 「た」大切 「に」日進月歩】の取組は、本年度で4年目を迎えます。種をまき、水をやり、根を張ることで植物が育つように、繰り返し伝えてきたこの言葉は、子どもたちの心の中に、少しずつ根づき始めています。相手を思いやる言葉を選ぶこと、支えてくれる人への感謝の気持ちをもつこと、命や人・物・自然を大切にすること、そして、昨日より今日、今日より明日へと成長し続けること。今年度も、この4つのキーワードを大切にしながら、子どもたちの心の成長を丁寧に見守ってまいります。

昨年度は、関西・大阪万博を通して、「いのち」「共に生きる」「未来をつくる」といったテーマが、社会全体で注目されました。本校においても、多様な考え方や文化に触れながら、互いの違いを認め合い、共に生きる力を育む学びを大切にしていきます。一人一人が、若葉がそれぞれ異なる形で伸びていくように、自分らしさを大切にしながら成長できる学校を目指します。また、近年の自然災害を踏まえ、防災・安全教育にも引き続き力を入れて取り組んでまいります。自分の命を守る行動を学ぶとともに、非常時に助け合える心を育てることは、これからの時代を生きる子どもたちにとって欠かせません。さらに、人権教育を通して、一人一人が大切にされ、安心して過ごせる学校づくりを進め、いじめや差別を許さない心を育んでまいります。学習面では、ICTを効果的に活用しながら、考え、対話し、学び合う授業を進めていきます。その一方で、友達の表情を見て話を聞き、自分の思いを言葉で伝えることの大切さも忘れず、人と人とのつながりを大事にした学びを継続していきます。

桜から若葉へと季節が移り、草木が力強く成長するこの春のように、子どもたち一人一人が、自分のペースで着実に成長していける一年となるよう、教職員一同、心を一つにして教育活動に取り組んでまいります。本年度も、保護者の皆様、地域の皆様の温かいご理解とご支援・ご協力を、心よりお願い申し上げます。

令和8年4月6日 深谷小学校 校長 辻 典子

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