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全体共通（全般）
　このページでは、研究事業において実施した内容・成果をまとめた「センター刊行資料」、広報資料として配布した「センターだより」、文部科学省がエルネットで配信した「教育研修用のビデオテープ」等に関する情報を掲載しています。
　また、センター研究員の研究報告集も掲載しています。
 　
〔目次〕　センターだより / 道徳教育の進め方 / 「カリキュラムルーム」のご案内 / 校内研修ハンドブック　実践事例集
　　　　　 Let's enjoy learning JSL / 別室登校研究 / ハンドブック「先生、わかってな」 / 信頼ある学校を創る / 信頼ある学校を創るII
　　　　　京都府の「歴史・伝統・文化」資料 / 学習指導案・研究報告書データベース / 学習指導案検索
　　　　　教育資料一覧表（センター刊行教育資料） / 教育用ビデオテープのご提供　　　　　
■センターだより
センターだよりの写真 　京都府総合教育センターが発行している広報紙です。 学校・教職員を支援するセンターとして、タイムリーな情報、研修講座の紹介、講座内容の要旨、センター研究成果など、継続的・計画的に発信しています。校内研修等にもご活用ください。

■道徳教育の進め方　京都式ハンドブック
道徳教育ハンドブック表紙 　このハンドブックでは、｢道徳の時間｣に使用する教材(読み物資料)に焦点を当て、その生かし方や授業のポイントを豊富な実践事例を通して具体的に解説しています。また、高等学校における人間としての在り方・生き方に関する教育を充実させるための実践事例も紹介しています。各学校において是非御活用ください。

■「カリキュラムルーム」のご案内
カリキュラムルームページの画像 　カリキュラムルームは、京都府内公立学校教職員を対象に、教科等の指導、学級経営、学校経営（運営）に関する内容等について教職員を支援することで実践的指導力の向上につなげるを主目的として、平成１９年７月にオープンいたしました。ご活用ください。

■校内研修ハンドブック　実践事例集
校内研修ハンドブックの画像 　本ハンドブックでは、校内研修における授業研究に主眼を置き、授業研究の意義から具体的な実践的手法までを体系的に解説しています。
　具体的な実践事例を収集した実践事例集を付加していますので、自校の課題に即した、より実践的・効果的な手法を考える上で参考にしていただけます。
　多忙化に対応できるよう必要なところを必要に応じて、参考にしていただけるように、Q＆Aの構成にしています。

■Let's enjoy learning Japanese Sign Language
Let's enjoy learning Japanese Sign Languageの画像 Let's learn Japanese Sign Language in English! This content covers the basics of Japanese Sign Language such as finger spelling and everyday language that an AET can use in the classroom or some users of English who are interested in Japanese Sign Language can study in order to interact with Japanese Sign Language users. This content will prove to be an invaluable resource for AETs working in schools for the hearing impaired. It will also aid those in the world who wish to know more about Japanese Sign Language.

　Let's enjoy learning Japanese Sign Language は、英語で日本語の手話を学ぶコンテンツです。このコンテンツは、教室で日本語の手話を使う必要のあるＡＥＴ（英語指導助手）や日本語の手話を使ってコミュニケーションをとることに興味のある英語話者の助けになるように、指文字や日常会話などを配信しています。このコンテンツが、全国の聾学校などで英語を教えるＡＥＴや、日本語の手話を学びたいと考えている世界の人々の役に立つことを期待します。

■別室登校研究
別室登校研究の画像 　本研究は、平成22年度と23年度に「別室登校」指導の実態及び「別室登校」児童生徒への効果的な指導方法を明らかにすることを目的にして行われたものです。調査研究にご協力いただいた府内全公立小中学校（京都市立を除く）、児童生徒、保護者の皆様に深く感謝いたします。　

■ハンドブック「先生、わかってな」　−子どもの理解と支援のために−
ハンドブック「先生、わかってな」表紙画像 　初任者・新規採用者が、深い児童生徒理解に基づいた指導・支援、円滑な保護者への対応を行えるよう、総合教育センターが平成15年度から20年度まで研究の成果として発信した「みえますか？子どものサイン」「自閉症のある子ども達への理解と対応」「信頼ある学校を創る」の一部を合冊しハンドブックにしました。
　初任者・新規採用者以外の方にもダウンロードして御活用ください。

■信頼ある学校を創る−学校に対する苦情への対応−
「信頼ある学校を創る」表紙画像 　保護者等からの苦情への対応においては、「信頼ある学校を創る」ということが大切です。そのために、次の２点を重視した実践的マニュアルを作成しました。

　○事例をもとに「学校が負うべき責任の捉え方」を日常的に予防的に点検する。
　○教育相談の知見を生かした「苦情の聴き方」を教職員が身に付ける。

　学校運営や教育活動の中で、本冊子を幅広くご活用いただければ幸いです。

■信頼ある学校を創るIIー学校に対する苦情の争点と教職員の心構え
「信頼ある学校を創るII」表紙画像 　 第１集「信頼学校を創る−学校に対する苦情の対応ー」では保護者等からの苦情への対応を中心にまとめしたが、本冊子においては、次の２点を重視して作成しました。

　 ○保護者からの苦情の争点を明らかにして対応すること。
　 ○学校が負うべき責任を果たして保護者との関係をつくること。

　 第１集と併せて本冊子を幅広く活用いただければ幸いです。

■京都府の「歴史・伝統・文化」を学ぶために・教えるために
「信頼ある学校を創るII」表紙画像 　 京都府の未来を創造する児童生徒に対する「伝統と文化に関する教育」の充実を図るために、教員の皆さんが「ふるさと京都」について、自ら学び、気付き、研修を深める際の一助となるべく、「京都府の『歴史・伝統・文化』を学ぶために・教えるために」を作成しました。

■学習指導案・研究報告書データベース
検索画面の画像 　京都府小（中）学校教育研究会の研究大会及び京都府教育委員会研究指定校「京の未来創造校」研究発表会の資料に掲載されている学習指導案・研究報告書を検索します。
　学習指導案・研究報告書は カリキュラムルーム で閲覧することができます。

■学習指導案検索
検索画面の画像 　センターが保管する学習指導案を検索します。
　「校種」「学年」「教科・領域」「単元名・教材名」を選択し、検索してください。学習指導案は カリキュラムルーム で閲覧することができます。

■教育資料一覧表（センター刊行教育資料）
教育資料の写真 教育資料の発行および収集
　京都府総合教育センターでは、京都府の今日的教育課題・ニーズ及び教育行政上の課題解決に応えるべく、教育内容・方法等の実践的研究を進めています。
　Ｈ９年度以降の刊行資料の一覧からＰＤＦ版を見ることができます。Ｈ１５年以降は、ＨＴＭＬ化を進めています。

■教育用ビデオテープのご提供　（平成19年度収録まで）
  • 京都府総合教育センターでは、教育情報衛星通信ネットワーク（『el-Net』） を通じて配信される中央研修等の講座の研修用ビデオテープを、 府内の学校や教育機関の要望に応じ提供しています。
  • 「研修用ビデオテープ利用申込書」により、南丹教育局以南は京都府総合教育センターに、中丹教育局以北は同北部研修所にそれぞれ申し込んでください。 研修用のビデオテープは、新しいビデオテープと引換えにお渡しします。
  • 新ビデオテープは、原則としてＶＨＳ１２０分テープですが、 異なる場合もありますので事前に御確認ください。
  • 当提供事業については、平成20年3月31日収録分をもって、コンテンツの収集は終了となります。el-Net（エル・ネット）は、平成20年4月1日からインターネットを活用したシステムによる情報提供へ移行し、インターネットに接続されたパソコンがあれば、誰でも視聴できることとなりました。引きつづき、各学校や教育機関で活用してください。
ｅｌ　Ｎｅｔ　−教育情報衛星通信ネットワーク−
　研修用ビデオテープ一覧、利用申込用紙等を掲載しています。

■教育用コンテンツ配信チャンネルの紹介
　エル・ネット　教育情報通信ネットワーク　（平成23年廃止）
　　　　URL: http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/1304069.htm
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