| ICT活用のポイント ロイロノートで双方向に瞬時に共有、理解を図る等、情報教育の視点を取り入れた。生徒自身もスライドを作り、単元の学びを整理した上で、プレゼンを行った。ICT機器を授業で毎時間用いて、社会的事象を自分事で捉えさせた。歴史のつながりを整理させ、比較・検証する際にも、タブレット端末は有効的だった。 |
| 活用場面 ① 多様な視点から歴史を大観できるよう「ジグソー学習」を複数回実施。タブレットで資料を生徒へ送信。 ![]() ![]() ② 生徒の発表用スライドはロイロノートで作成。学びの「見える化」につながった。 ![]() ![]() ③ 発表原稿は一切用意せず、自分の言葉で発信。ICT機器を生徒自身が活用。学びの強い「味方」に。 ![]() ![]() |
| 活用した機能(アプリケーション名) カメラ機能、写真編集機能、検索機能、共有機能(ロイロノート) |
| 授業者コメント 社会科の授業を要とし、教科横断的にカリキュラムを編成した。単元で学習してきた第二次世界大戦の経緯や、修学旅行にむけた総合的な学習の時間における平和学習を通して自ら学んだ内容を他者へ発信し、学びを深化させた。また、昨年度、園部町の歴史学習でお世話になった地域の方をゲストティーチャーとして本校へ招き、生徒の学びや気づきを地域住民にも発信した。 生徒は、主体的に活動し、自ら学ぶ姿勢が見られた。生徒同士で発見を共有し合い、会話の随所からも歴史的な視点が確認できた。単元を学ぶ前と学んだ後の「差異」が明確であったのも、毎時間の記録をデータで蓄積していたからである。生徒の些細な変化を取りこぼすこともなく、ICT機器ならではの恩恵を感じた。 |
| 市町(組合)教育委員会 南丹市 |





