学校生活

 

 5月12日(日)京都廣学館高校にて京都府ボクシング連盟主催の京都府ボクシング演技試験が行われ、本校から2年生の女子部員2名が参加し、無事に2名ともC級試験に合格することができました。試験当日は2名とも緊張していた様子でしたが、3年生の支えもあり、日頃の練習の成果を十分に発揮してくれました。

 

 本校ボクシング部は、リングがなく、決して練習環境に恵まれているとは言えませんが、その中から、世界選手権に出場し、オリンピックの候補選手になったり、国体で優勝したりするなど、全国で活躍する選手を輩出してきました。
 進路の面でも、有名大学に進学したり、ボクシングを続ける人も多数います。また、社会人となっても、活動から培った粘り強さと礼儀正しさで、それぞれ成功の道を切り開いています。
 練習は、短時間の高密度で質の高い練習を行い、また、対戦経験を積むため、同志社大学・関西大学・福井県および三重県の高校などへの対外練習も多くとり入れています。
 さらに、東宇治スポーツクラブの協力を得て、少数ではありますが、本校以外のボクシング部のない高校に所属する選手の指導にもあたっており、スポーツ推薦で同志社大学に進学したりしています。

 

 5月13日(日)に京都廣学館高校にて平成30年度演技競技会が行われ、本校から3名の女子部員が参加し、無事に全員がC級資格を取得することができました。
その後は京都府高等学校総合体育大会の補助員として参加し、自分のことだけでなく、まわりへの感謝の気持ちを持って取り組むことができました。

 

 平成29年2月4日(金)に本校ボクシング部OBの大学生(大阪商業大学4年、日本体育大学3年、日本大学2年、龍谷大学2年)と東宇治スポーツクラブ所属として全日本、国体で活躍している選手(同志社大学卒、立命館大学3年)、元気な小学生たちが練習に参加してくれました。
本校や後援会の御理解、御支援のもと、芦谷先生が作り上げた莵道高校ボクシング部、東宇治スポーツクラブが世代を超えて繋がり合えることができ、大変貴重な時間を過ごすことができました。本校の部員も今回の練習を通して技術だけでなく、繋がりの大切さを学んでくれたと思います。

 

10月6日(木)から10日(月)までの期間で、希望郷岩手国体ボクシング競技が奥州市水沢体育館で開催されました。本校からは3年生の山本豊光がバンタム級で出場しました。2回戦からの出場で栃木県の選手に判定勝ちし、第5位入賞を果たしました。また、本校OBである露木孔(日本大2年)も成年の部で出場し、第5位に入賞しました。京都府のボクシング競技総合成績第5位に貢献しました。これまで支えて下さった後援会、保護者、学校関係者の皆様方、誠に有り難うございました。