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2017/07/20

1学期終業式 校長の話

| by manager

「29連勝、負けました」「勝つコツは?」  
          

 まず、「1学期、一日も休まなかった人は立ってください」。皆勤賞おめでとう。残念ながら、家の用事や体調不良などで休んでしまった人も含め、頑張って学校に来た人にみんなで大きな拍手を送りましょう。座ってください。
 

 次に、1学期を振り返って、1番の頑張りは今話した学校に来たこと
 2番は、1年生は希望が丘での飯盒すいさん、2年生は3日間の職場体験、3年生は高校大学訪問。これらの行事は一人ひとりの頑張りと仲間の支えで成功したものです。クラスみんなのやさしさと支えで教室に入りにくかった人も入れるようになりました。
 3番は、当たり前のことを当たり前にしたこと。あいさつ、そうじ、ベル着、勉強、部活動、係活動、困っている人がいたら手を貸してあげること、そして、なんと言ってもヘルメットをかぶることなど。この前、「大きい声のあいさつありがとう。暑いのにヘルメットちゃんとかぶっているね」と言うと、誇らしげに、「そんなこと当たり前です」という答えが返ってきました。この生徒はきっと当たり前のことを毎日積み重ねて、もう習慣になっているのだと思います。このように、一人ひとりのいい行いが、みんなのためになり、今のいい学校の大きな原動力になっていることを知っておいてください。
 

 さて、今日のメインの話はこれです。
 この「29連勝」という数字、何の数字かわかりますか?そうです。この数字は将棋の藤井聡太四段のプロデビュー以来、公式戦連勝の新記録です。この29連勝もすごいことですが、30連勝を賭けた試合で負けて、相手に頭を下げて「負けました」と言った時に何とも言えない感動がありました。。
 将棋には「3つの礼」という儀式があって、まず「お願いします」とあいさつを交わし、勝負が決まったら「負けました」と敗者が宣言します。感想を言い合って「ありがとうございました」で終わります。この「負けました」と宣言しなければならないのが将棋のルールで、とても悔しいものです。今の世の中、「勝つことが大事」「間違ってはいけない」「失敗はやり直せない」というような風潮があります。でも、「負けました」と潔く言える勇気と「負けから学ぶこと」がもっと大切ではないでしょうか。
 明日から夏の大会が始まります。いつか必ず負けます。その時、「負けました」と堂々と言えるでしょうか。その悔しさが必ず次につながります。
 

 最後に、「勝つコツは何でしょう」。大会やコンクールでは1球1球、1点1点、1音1音、一つずつコツコツと積み重ねて勝利を目指してください。3年生も受験に勝つために、今日からコツコツと勉強を積み重ねたら大丈夫です。みんな大丈夫です。何でも今から始めてコツコツやれば遅くはありません。藤井聡太四段は5歳から将棋教室に通い、渡された480ページもある本の内容を、字の読み書きを学ぶ前にもかかわらず、1年で会得したそうです。やっぱり、コツコツ努力しているのです。「勝つコツはコツコツと!」です。
 それでは2学期、みなさん全員と元気に会えることを約束して、1学期終業式のあいさつとします。



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