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2020/04/10

令和2年度第46回入学式式辞

| by manager
 後になりましたが、過日行われました入学式の式辞を掲載します。

式辞

 春の息吹がそこかしこに感じられ、新しい命のエネルギーに満ちあふれる朝、この春のよき日に、久御山町長 信貴 康孝 様をはじめ、ご来賓の皆様、保護者の皆様のご臨席のもと、本校第46回入学式を挙行できますことを、心よりうれしく思います。高段からではございますが、厚くお礼を申し上げます。
 さて、150名の新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。先ほど、体育館に入場してくる皆さん一人一人の足取りや表情を見ていますと、新しく始まる中学校生活への大きな期待や、意欲を感じとることができ、たいへんうれしく、また頼もしく感じました。さあ、これから皆さんの心躍る中学校生活が始まります。

 そこで、みなさんの入学に際し、三つのことをお話したいと思います。
 まず一つ目は、今年度の本校のキャッチフレーズについてです。「心躍る久御山」と掲げました。「心躍る」とは、期待や喜びに胸が高鳴り、ワクワクとした気持ちになることです。皆さんが久御山中学校での学校生活に期待し、喜びを感じ、明日もあさっても、学校での授業や活動が楽しみになる、そして、三年間で身に付けた様々な力を高校や社会に出て発揮し、役立てることを想像してワクワクする、そんな中学校生活を送ってもらいたいという願いがあります。
 次に二つ目は、「心」に目を向けよう、ということです。皆さん一人一人も含めて全ての人々には、等しく命があるように、「心」があります。様々な人々には様々な「心」の形、大きさ、色、温かさがあります。一つ目に挙げた、躍る「心」もあれば、不安に怯える「心」もあります。喜びがあれば、悲しみもあります。わかり合える実感もあれば、疑問や迷いもあることでしょう。それらの「心」に目を向け、人の心をわかろうとする、自分の心をわかってもらおうとすることを心がけてください。
 最後に三つ目は、「結果を恐れないこと」です。もし、皆さんが恐れる気持ちを全てなくすことができないなら、このことだけを恐れてください。それは、「為すべきことから目を背けること」です。結果を恐れているばかりでは物事は始まりませんが、するべきことから逃げなければ、前に進むことができます。

 あとになりましたが、保護者の皆様、お子様のご入学、誠におめでとうございます。子どもたちの多感な思春期、さらには青年期に向かう大切な3年間をお預かりすることになります。教師は一生懸命子どもたちの成長を支援し、励まし、時には子どもたちから学ぶこともあることでしょう。至らない点や、行き届かない部分でご迷惑をおかけするかと思いますが、心を合わせて力を注ぐ所存であります。教師は万能、全能ではありません。が、しかし、決して無力でもありません。保護者の皆様、地域の方々、久御山町、教育委員会を始め、多くの方々と協力し、子どもたちの成長を見守っていきたいと存じます。
 人々の健康と命を脅かすこのような状況ですが、このような時こそ、大人が一丸となって、子どもたちや弱い立場の人々を守っていくという決意を持たなければなりません。ご協力、ご支援を心から、切にお願い申し上げます。

 新入生150名の入学を祝し、本校での活躍を祈念して式辞といたします。

                    令和2年4月7日 久御山町立久御山中学校長 布川 宏



12:23

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