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2018/08/27

2学期始業式「勝利より人間力」

| by manager

 「勝利より人間力」                       H30.8.27 校長

 おはようございます。今日もよう学校に来ました。夏休み大きな事故もなく、気持ちのいいあいさつで2学期がスタートでき、大変うれしく思います。
 この夏、本当に暑かったですが、全ての部活動も熱かったです。剣道部男女が全国大会に出場し、陸上のリレーで近畿大会出場、男子卓球部、女子ソフトテニス部が京都府3位、また、なんと9種目の部活動が城久大会を勝ち抜き山城大会に出場しました。結果以上に、大会前に話しをした「いつも心にリスペクト」をみんなが実行してくれたことがうれしかったです。勝っても負けても、この経験は、みなさんの大きな財産(宝物)になると思います。

 さて、2学期は「勝利より人間力」です。危険なタックルで問題になった日大のアメリカンフットボールの新しい監督になった橋詰監督の言葉で、何が大切なのか、考えさせられる言葉です。

 ところで、「人間力」とはどういう力でしょうか。一般的に、「社会で通用する力」「社会に役立つ力」のことで、真面目、正直、謙虚、努力、感謝、思いやりといった人としての正しい心を持ち、実践する力と言われています。例えば、誰も見ていないところでゴミを捨てるかどうか、ズルをするかどうか、人として正しい判断ができるかどうかに人間力が表れます。つまり、当たり前のことができるかどうかです。

 人間力は見えない力です。自分なりの目標を掲げ、自分自身を常に高め、相手のことを思いやることが、今のあなたにできることではないでしょうか。そして、当たり前のレベルを上げることによって、人間力は上げることができます。

 例えば、部活動。その目的は試合に勝つことではなく、部活動を通して自分を磨くことです。しんどい練習に耐え、仲間と泣き、笑い、けんかもしながら、最後まであきらめない精神力を身につけ、試合に出られなくても縁の下の力持ちになる人間力を養うことにあります。試合に負けても、挨拶ができる、靴をそろえることができる、相手をリスペクトすることができる、人間力では相手に勝利してほしいと思います。私は、相手の心を動かすことのできる力、つまり感動を与える力が本当の「人間力」だと思います。

 結びに、この夏の甲子園では大阪桐蔭高校が2度目の春夏連覇で日本一になりました。この大阪桐蔭の強さの秘訣は、野球の実力だけでなく、「人間力」の高さにあるようです。例えば、3年生がグランド整備や準備、片付け、荷物の持ち運びなどを率先して行ったり、毎朝から勉強したり、本を読んだり、学校生活も手を抜かないようです。さらに、橋詰監督も「日本一強いというより、日本一にふさわしいチームをつくっていきたい」と抱負を述べられました。2学期は体育大会や合唱コンクール、秋季大会などの行事があります。優勝や一番ではなく、優勝や一番にふさわしい自分やチーム、学級、学年にしてほしいと思います。私も、日本一の学校ではなく、日本一にふさわしい学校をみんなと一緒に創っていきたいと思います。


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