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城陽市立城陽中学

 

学校経営方針

地域や生徒の実態を踏まえ、本校の教育目標の具現化と教育課題の解決を目指すため、 校長主導による学校体制を確立し、全教職員がその職務を遂行できる校内組織を編成する。
また、教職員が相互に連携し、補完し合うことで一層の教育効果を上げるため、生徒の育成に関して次の共通目標を設け、有機的に機能するよう適切な運営に努める。



  • 将来への夢や希望を持ち、実現に向け努力する生徒の育成

  • 優しさや思いやりのある心豊かな生徒の育成


  • (1)教育活動全般に関して

    1. 生徒の希望進路を実現するため、「学力の充実・向上を目指す指導の工夫改善」を研究テーマとして、これまでの学力充実への取組の成果を踏まえながら、一層学力の充実・向上に向けた総合的な取組を進める。「学力向上推進委員会」をその推進組織とする。
    2. 生徒指導の充実を図るため、教職員に節目節目には、細かい指導方針を示し、一致した指導を進める。
    3. 生徒の内面理解に努め、信頼関係を築くための相談活動を充実する。特に、当面する課題としての学校不適応生徒への相談活動を充実するため、スクールカウンセラーや心の教室相談員、スチューデントリーダーなどを含む支援体制を確立するとともに、家庭や関係諸機関とも連携して指導の充実を図る。
    4. 新学習指導要領の趣旨を踏まえて教科などの全体計画・年間指導計画を見直し、それに基づく指導を推進する。
    5. 数学科や英語科における1年生での少人数授業、3年生の少人数学級授業、研究発表を行った国語科での「京の子ども、夢・未来校」の取組の成果を生かし、生徒の学習意欲を高め、学力の充実・向上に繋ぐ。また、学習意欲の向上や言語活動の充実を基盤として、学力の充実・向上を目指す取組を組織的に進める。
    6. 「朝の読書」や学校図書館の機能を活用した読書活動等を通じて、本に慣れ親しむ習慣を育成する。
    7. 教科学習での小学校高学年から中学校へのスムーズな移行を図るため、17年度から始めた全ての教科等での小中連携を拡充するとともに生徒指導面での小中連携の充実をはかる。
    8. 生徒の実態を的確に把握し、指導目標を明確にし、学年指導目標と連動した学級指導計画に基づいて学級経営を進める。
    9. 学校生活と関連させて心豊かな生き方に繋ぐ実践的な道徳教育の充実に努める。
    10. インターネットを活用して生徒の情報活用能力を高めたり、パソコンを活用してまとめたり発表する力を育てるなど情報教育の充実に努める。
    11. 国や府の動向を踏まえながら特別支援教育についての正しい理解と認識を深める研修を充実する。また、個別の指導計画による個に応じた指導を進める。
    12. 家庭や地域社会との連携を一層図るため、学校だよりやホームページなど各種広報媒体を通じて積極的にタイムリーに情報を発信し、説明責任を果たすとともに、土曜参観などを活用した地域の方々への学校公開など、開かれた学校づくりを推進する。
    13. 教育効果についての自己評価を行い検証するとともに、学校評議員、保護者や生徒など外部の意見も参考にしながら学校運営に生かすなど、学校評価システムの充実に努める。

    (2)生徒に関して

    1. 生徒一人一人の人権を尊重し、心豊かな人間の育成に努める。
    2. 充実した中学校生活を送るための要件を自覚させ、明確な目標を持って学習活動、学級活動、生徒会活動や部活動などに意欲的に取り組めるよう指導に努める。また、その都度適切な評価と検証を行い、課題の明確化と今後の意欲に繋げるよう努める。
    3. 基本的生活習慣の確立とその必要性を理解させることに努める。
    4. 人間の命と尊厳を基盤に人としての在り方や生き方を、道徳教育・人権教育・生徒指導が一体化して心豊かな生徒を育てる。
    5. 健康・安全に関する総合的な認識を高め、自他の生命尊重への実践力を身に付けた生徒を育てる。
    6. 美化活動や当番活動、あいさつ運動などで責任感を育て、身近な環境を自ら整備できる力を育てる。
    7. 教育活動の中での事故防止と通学や不審者対応を含む非常災害時の安全管理と安全確保に努める。

    (3)教職員に関して

    1. 公教育に従事する教育公務員としての服務規律を確立し、義務と責任を基盤とした学校運営体制を整備する。
    2. 教職員の自覚と資質向上のための研修を計画的に進める。
    3. 教職員の健康安全の維持・向上のため、日常の指導と適切な勤務の管理に努める。
    4. 個々の教職員を生かすための組織づくりを重視する。
    5. 「教職員評価制度」の趣旨を踏まえ、各自が年度の目標を定めその達成に向け努力することが自己変革につなぐものとなるよう進める。

    (4)施設に関して

    1. 教育的効果に配慮しつつ、施設設備や備品の充実改善と有効適切な活用に努める。
    2. 生徒の安全確保のため施設設備の充実改善に努める。
    3. 新体育館及びプールの使用に当たっては、昨年度の使用実態を踏まえ、生徒の安全管理や安全確保、使用の利便性などを考慮しながら使用規定等を検証し、円滑な使用に努める。

    (5)その他

    1. 地域ぐるみで子どもの安全・安心を守り健全育成を図るため、「城陽中学校ブロック 学校・地域連携推進会議」(スマイルネット)の活動に積極的に協力する。
    2. 5年目を迎える「サポートセミナー」の受入校として、昨年度の総括を踏まえ効果的な研修が進むよう全校体制で取り組むとともに教職連合大学院の実習校として院生が実務経験を通して、実践的指導力を高められるよう取組を進める。