赤米パッケージ

6年生が5年生の時に、総合的な学習の時間に、芋野の藤村政良さんにお世話になり、赤米(古代米)を作らせていただきました。そのお礼に、何か自分たちにできることはないかと考え、赤米の米袋のデザインを考えました。今日(6月14日)、藤村さんが来校され、子ども達の考えたデザインのコメ袋に入った赤米を、子ども達に一袋ずつプレゼントしてくださいました。子ども達は大喜びで、「もったいなくて食べられない。」と言っていました。中のお米は食べても、米袋は一生思い出に残ると思います。藤村さん、ありがとうございました。

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