学校概要
学校教育目標（弥栄学園の教育目標）
「ふるさとを愛し、主体的に学び、心豊かで、たくましく生き抜く児童生徒の育成」
目指す学校像
「自ら学び、挑戦し、なかまとともに、高め合う学校 ～ 一人ひとりが 笑顔で 活躍する学校 ～ 」
目指す児童像（弥栄学園の目指す子ども像）
かしこく （知） 知識と技を磨き、活用する子
やさしく （徳） 自他の良さを知り、共に伸びる子
たくましく（体） 心身をきたえ、何事もやりぬく子
－ チャレンジする子ども －
アクセスマップ
校歌
学校の沿革
明治 ７年 ６月２３日 吉沢校、吉沢字中路５２３の民家で開校
１３年 吉沢校、吉沢字谷ヶ下に校舎を新築
２０年 ８月 吉沢尋常小学校となる。
２２年 ４月 吉野尋常小学校 吉沢･堤･芋野３ヶ村合併､吉野村となる。
３７年 ９月 吉野尋常小学校、芋野字船岡に校舎新築
４４年 ４月 吉野尋常高等小学校開校
大正 ９年 学校周囲に多くの桜を植え、「桜ヶ丘」と名付ける。
昭和 ８年 ２月 弥栄村誕生。弥栄村立吉野尋常高等小学校となる。
１２年 ３月 校舎改築完成
１６年 ４月 弥栄国民学校吉野分教場となる。
２２年 ４月 弥栄村立吉野小学校と改称する。６・３制度発足
３０年 ３月 町村合併により、弥栄町立吉野小学校となる。
３６年 給食室建築、完全給食開始
４７年 災害復旧を兼ねて、若干校舎拡張を行う。
５１年 ４月 現在地に新校舎建築着工
５３年 １月２６日 新校舎竣工式（３月プール完成）
５７年～５９年 学童農園設置事業の指定校となる。
５９年～６１年 京都府社会福祉協議会より福祉協力校の指定を受ける。
６２年 金管楽器一式購入、金管バンドの指導を受ける。
６２年～平成８年 町社会福祉協議会より福祉協力校の指定を受ける。
６２年～６３年 京都府教育委員会研究実践推進校（国語）の指定を受ける。
６３年 京都府安全協力校の表彰を受ける。
平成 ７年 鼓笛用楽器、ユニフォーム一式購入
７年～ ８年 京都府小学校教育研究会より研究協力校（体育）を
委嘱される。
１０年～１１年 スクールカウンセラー活用調査研究委託校となる。
１１年 丹後小･中学校音楽フェスティバルに５・６年生が出演する。
１１年～１３年 文部科学省指定エイズ（性）教育推進地域事業の
指定を受ける。
１４年 学校改修工事 体育館の屋根修理
障害児学級（さくら学級）の新設
コンピュータルームの移動
１６年 ４月 丹後６町合併により、京丹後市立吉野小学校となる。
１６年 京丹後市小･中学校音楽フェスティバルに
４・５・６年生が出演する。
京丹後市教育委員会指定「教育推進モデル校
（尐人数指導）」となる。
１６年～１７年 京都府教育委員会並びに京丹後市教育委員会指定
「地域ふれあい体験活動」推進事業を受ける。
１７年 ４月 吉野小学校区地域安全ネットワーク会議設立
１８年～ 京都府小学校教育研究会「図書館教育」
研究協力校の委嘱を受ける。
１９年１１月 京都府小学校教育研究会図書館教育部研究協力校中間発表
２０年１０月 京都府小学校教育研究会図書館教育部研究協力校研究発表会
２１年 ４月 平成２１年度読書活動優秀実践校文部科学大臣表彰を
受ける。
２２年１０月 平成２２年度京丹後市小学校駅伝競走大会において
第４位入賞。
２３年 京丹後市ＰＴＡ研究大会実践発表
２４年 体育館耐震化工事（７月～１１月）
２５年 「京の子どもげんきなからだスタンダード」プロジェクト校
の指定を受ける。
２７年 京丹後市学校給食研究会研究発表会会場校として
公開授業等を行う。
２８年 弥栄中学校区小中一貫教育本格実施（弥栄学園）
３０年 京丹後市小・中学校音楽フェスティバルに
５．６年生が出演する。
令和 １年 京丹後市小学校駅伝競走大会にて優勝
２年 電子黒板が全学級へ、タブレット型端末が全児童へ配備
５年 吉野小・弥栄小学校づくり準備協議会が設置される。