8月29日(金)、2学期の始業式を行いました。登校時には、大きな袋に夏休みの宿題を入れて元気に登校する生徒たちの姿が見られました。
始業式では、校長からこの夏になくなられた千玄室さんの話をしました。元特攻隊員の彼は、戦争を知る者として、自分が語り続けることが平和の道しるべになると、102歳でなくなられる直前まで日本や世界の国々でお茶をとおして平和を訴える活動をされていた方です。その話を受けて、生徒指導主任からは、「まず、近くにいる仲間を大切にすることから始めよう」と、生徒に語りかけました。
クラスでは、夏休みの宿題を提出したり、夏の思い出を振り返ったりと、それぞれの学年の過ごし方をしていました。行事の多い2学期です。千さんが生きた時代には、夢や希望を叶えることが出来ない若者が多かったと思います。安心して学べる事、仲間と共に頑張れることに感謝しながら、これからの日々を大切にしていきたいです。





