1月16日(木)、明治国際医療大学の坪倉准教授と学生の中山さんに来校いただき、救急救命について講習をしていただきました。
心停止した際の胸骨圧迫の方法や、異物をのどに詰まらせてしまった際の対応など、もしかしたら遭遇するかもしれない事態が目の前で起こった時、自分がとるべき行動について学びました。近くにいる人が迅速に対応を始めることが、人の命を救う重要な鍵になることを知り、生徒たちは真剣な顔で講習を受けていました。






1月16日(木)、明治国際医療大学の坪倉准教授と学生の中山さんに来校いただき、救急救命について講習をしていただきました。
心停止した際の胸骨圧迫の方法や、異物をのどに詰まらせてしまった際の対応など、もしかしたら遭遇するかもしれない事態が目の前で起こった時、自分がとるべき行動について学びました。近くにいる人が迅速に対応を始めることが、人の命を救う重要な鍵になることを知り、生徒たちは真剣な顔で講習を受けていました。