龍谷大学生の交流会
自分たちの住む地元「日吉」について考える
龍谷大学の学生とともに、新たな町おこしのための商品開発について考え、調べたことをまとめて発表し合う「交流会」を２回に分けて実施しました。
２回目の交流会（12/6(火)）では、地域振興会会長、営農組合会長、南丹市集落支援員の皆様にも出席していただき、地域ごとのグループで生徒が発表を行い、学生からも地域のお米を有効活用する提案がありました。また、小麦粉に代わる米粉に注目したメニュー案も紹介してもらい商品開発の話し合いを行いました。
お米 × もの × 地域ならではのこと ＝ 地域ならではの商品
