前回、記事にした黒大豆の続きです。収穫した黒大豆をどうするか相談していると、「この前は先生にあげられてないしなぁ。」「先生欲しそうだったなぁ。」という声が聞こえ、先生に配ることになりました。

ただ、学校の畑で自分たちが育てた黒大豆は実が不揃いだったり、虫に食べられていたり・・・。そこで、自分たちで分別し、重さを計り、袋に詰めて渡しました。


渡した時に喜んでいる先生方の姿を見たり、「美味しかったよ。」と感想を伝えてくれたりする姿を見て、子どもたちも満足そうでした。実はまだ自分たち様に取っておいた黒大豆は残っています。どうするかは、・・・・・また続きます。