10月16日(日)、ガレリアかめおかにて「第33回市民福祉のつどい」と「ふれあいフェスティバル2022」が合同開催され、花ノ木医療福祉センターの皆さんの作品と一緒に、亀岡分校の児童生徒の作品を展示していただきました。当日は駐車場が満車になる程の大盛況で、児童生徒の作品もたくさんの方々に見ていただけたのではと思います。今回は、紙版画の作品です。画用紙、ダンボール、エアキャップの手触りを確かめながら、引っ張ってちぎったり、台紙に貼り付けたりして版を作りました。版の凹凸を味わった後、絵の具をのせ、画用紙をかぶせました。そして、手のひらで押さえたり、トントンたたいたりして刷りました。

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