京都府立須知高等学校: 2026年2月アーカイブ

2026年2月アーカイブ

寒波もひと段落した2月27日(金)に第78回卒業証書授与式を挙行しました。京丹波町長畠中源一様の代理として副町長の山森英二様など多くの来賓の方々や保護者様・教職員・在校生全員の見守る中、食品科学科1クラス23名、普通科2クラス30名の生徒たちが須知高校から巣立って行きました。校長式辞では、①何事にも果敢に挑戦すること、②周囲の人々への思いやりを持つことの2点が強調されました。式後のホームルームでは、担任から生徒一人ひとりに「はなむけの言葉」とともに卒業証書や記念品が手渡されました。須知高校の教育活動に御理解・御支援くださいました保護者様や地元の皆様方には大変お世話になりありがとうございました。今後とも須知高校への御協力のほどよろしくお願いいたします。

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2月25日(水)5限目と6限目に、1年生・2年生合同で普通科「総合的な探究の時間」、食品科学科「課題研究」合同成果発表会を行いました。2年1組は「課題研究」で取り組んできたテーマについて、その他のクラスは「総合的な探究の時間」で1年生は週1時間、2年生は週2時間、各自が設定したテーマについて探究を深化させてきました。発表はポスターセッション形式で行い、研究成果を1枚のポスターにまとめ、決められた時間内(発表3分・質疑応答7分)でプレゼンテーションを行いました。2年1組では「ホエーの有効活用を目指した黒豆きなこジェラートの開発」、「小豆カステラ」、「クロモジの研究」といった食品科学科らしい研究テーマが目立ちました。他のクラスでは、「京都で一番美味しいラーメンは」、「甘いものを食べる人と食べない人の違い」といった食品関係の探究テーマに加えて、「歴史的建造物の現在と喪失」、「有名チェーン店のロゴの法則性とは?」、「勉強を長時間集中してするために必要なことは?」など多彩なテーマが見られました。教職員も含めての質疑応答では、活発な意見交流やアドバイスが見受けられました。

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2月17日(火)5時限目に京都府指定無形民俗文化財である京丹波町の和知人形浄瑠璃の皆様にご来校いただいて、2年3組の生徒を対象とした高校生伝統文化事業を行いました。和知人形浄瑠璃会の大田会長から講義をしていただいた後、江戸時代の村人が年貢減免を訴えるために和知と美山にまたがる長老ケ岳を越えたという実話を基にした「長老越節義の誉(ちょうろうごえせつぎのほまれ)」の一部を上演していただきました。浄瑠璃の鑑賞後には、劇で使用された人形に触れてみたり、三味線を弾かせていただいたりしまた。現在、和知では小・中学校に人形クラブが設立され、後継者の育成にも取り組まれているそうです。

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2月11日(土)午後京都ガーデンパレスにて、北方領土返還要求第44回京都府民大会および第20回「北方領土と私たち」作文コンクール表彰式がありました。作文コンクールには京都府内の各中学校・府立学校から923点の応募があり、本校1年生の矢田優芽さんが書いた「北方領土の現状」が特別賞(京都府北方領土教育者会議会長賞)に選ばれました。式典に出席した矢田さんには、北方領土教育者会議の平井祐子会長(南丹市立殿田中学校校長)から表彰状が授与されました。

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