総合的な交流の時間に本校生徒3名が参加しました

 3月8日(金)に、南丹市国際交流会館コスモホールで行われた、京都府立大学公共政策学部窪田好男研究室主催「総合的な交流の時間」に本校2年生3名が参加しました。
 京都府立大学の学生の発表、舞鶴の小学校と高校の実践事例の動画視聴をした後、本校の2年生が総合的な探究の時間で行ったプレゼンテーションを行いました。それぞれの発表後は大学生からコメントや質問を頂きました。また、交流会の最後には西村南丹市長からも講評やアドバイスを頂きました。大学の先生、大学生、南丹市長といった方々を前にしての発表は、校内での発表とは雰囲気が違い、生徒たちは緊張もしたようですが、3人とも堂々とした発表で、質問にもしっかりと答えていました。また、学校種を超えた取組を見ることができ、刺激をもえらました。

2024年03月22日|新着情報のカテゴリー:園高ニュース