5月9日(土)に第1回Area Studyを実施しました。
Area Studyは、1年生希望者を対象に土曜日に行う特別講座です。
京都産業大学の先生方を講師としてお迎えし、国際問題、世界の言語や地域などを題材にした講座をしていただきます。
本年度は5月から10月まで、6回実施する予定です。
第1回の講師は京都産業大学国際関係学部の井口正彦先生に担当していただきました。
井口先生には、ここ数年Area Studyの第1回を担当していただいています。
「SDGsとGlobal Thinking:持続可能な社会の構築に向けて」というテーマで授業をしていただきました。


前半は動画も交えながら、地球温暖化の現状について講義をしていただきました。
講義後は生徒からたくさんの質問が出て、積極的に講座に参加する姿勢が見られました。

後半は「カーボンゼロゲーム」にグループで取り組みました。このゲームでは「地球環境大臣」として、二酸化炭素の排出量を実質ゼロにするために政策を駆使し、気温の上昇を1.5度以下に抑えることを目指します。生徒たちは、グループで活発に議論しながらゲームを進め、実際に効果のある温暖化対策を実行するのは簡単ではないことを学んでいました。
井口先生、ありがとうございました。
生徒感想(抜粋)
〇地球温暖化は、私のような若い世代が大きく影響を受けると再認識できました。カーボンゼロゲームでは、かなり思い切った選択をしても、目標を達成できず、CO2排出ゼロの難しさがわかりました。
〇私たちにとっては暑くなるだけでも、他の誰かにとっては大切な故郷を失うことになるかもしれないと思うと、他人事では済まないと思った。


