離湖公園の近く、本校校区とのほぼ境の電柱に、コウノトリの巣ができました。

7月、ヒナが大きくなりました。
巣立っていく前に足環をつける作業の様子を3・4年生が見学に行きました。
電柱の上の巣の中には3羽のヒナ。
巣の近くへは行けなかったため、1羽1羽丁寧に巣から下ろされ、子どもたちの目の前に連れて来られたところからを見ることができました。
兵庫県立コウノトリの郷公園の職員さんから、コウノトリについて話を聞きました。
一度は日本から絶滅したけれども、再び増やす活動をして今では数百羽になったこと、足環を付けて個体を識別し、様々な生態調査を行っていることなど、教えてもらいました。

そんな貴重なコウノトリのヒナに、足環を付ける作業を見られることもまた貴重な経験です。


足環を付けるだけでなく、同時に、体温や大きさ、血液検査などの情報を素早く調べられていました。
あと20日ほどすると、ヒナたちは巣立っていきます。
またいつか、本校近くに戻って来るかもしれません。「J1911」の足環を付けて・・・
