雲一つない晴天に恵まれ、絶好の運動会日和。
児童会のスローガンは「みんなでなかよく! Let’s challenge」
6年生が中心になって「自分たちがやってみたい運動会」を考え、その実現に挑戦しました。
選んだ曲に合わせて、応援用につくった旗を振ったり手をつないだりしながら、笑顔いっぱいに3チームが順に入場。
他チームが入場するときには、曲に合わせて手拍子が自然と送られ、互いに入場を応援し合う光景も素敵でした。

開会式をオープニングという名に変えたのも、選手宣誓ではなく、チームリーダーがチームの士気を高める呼びかけに変えたのも、児童のアイデア。

そして、オープニングの最後に全チーム全児童で円陣。
運動会の中の素敵だったシーンの1つです。

ゴールに向かって一人一人が懸命に走りきる姿、そして応援する姿。

綱引きは、チームが一つになって、必死でつなを引っ張る姿。
団体戦では、勝ったときに一緒に喜び合える仲間、負けても励まし合える仲間がいます。

5,6年生が試行錯誤し、だれもが楽しめる方法やルールを考え抜いて1つの競技につくりあげたしっぽとり。
学年を問わず、必死で逃げたり、必死で追いかけたり。
しっぽをとられても、チームの誰かがとってきたしっぽを受け取り、再び参加できるのが、このしっぽとりのよいところ。


大玉運び競走では、おうちの人もチーム対抗の真剣勝負。子どもたちの応援の声も自然と大きくなりました。

体育の時間に練習し、どんどん上達したバトンパス。
パス一つのミスが勝敗につながることもあります。バトンをしっかりつなぎ、どの学年も大接戦のリレーでした。


運動会では順位がつきます。
勝ったチームは、みんなで喜び合いました。その裏には、負けて悔しがる姿もありました。
振り返りに「負けても文句を言わず、他のチームに嬉しい言葉が言えたことが自分の成長」と書いた子がいました。
どの子どもにとっても、成長できた運動会になったと確信します。


本校は、これからも仲間とつながりあう教育活動を大切にしていきます。
子どもたちのさらなる成長が楽しみです!!

