5年生は、連休明けから米作りの学習の一つとしてバケツ稲づくりを始めました。

一人ずつ、ポットにもみをまきました。
ミニ苗床
無事に苗が育つでしょうか?次は、バケツでの田植え体験です。
でも、田んぼの土にしなければなりません。土に、水を入れてかきまぜます。

一人ずつ、ポットにもみをまきました。


無事に苗が育つでしょうか?次は、バケツでの田植え体験です。
でも、田んぼの土にしなければなりません。土に、水を入れてかきまぜます。


「うわー、どろどろ!」
「なんだかひんやりしている!」
「田んぼもこんな感じなの?」
いろいろな声が聞こえてきます。はじめはこわごわ手を入れていた子どもたちも、だんだん楽しそうに感触を楽しんでいました。
もちろん指導員は上山さん。
苗を植えて一先ず完成!
お米の収穫ができるかな?
作業が終わったら、運動会のチーム練習のない人たちが使ったバケツやシャベルをきれいに洗って片付けてくれました。もちろん、たくさんの泥の流れた洗い場も、磨いて元よりもピカピカに!!
進んでみんなのために、こんな風に行動できる5年生。素晴らしいです!
きっと、近いうちにうれしい発見ができると思います。