1年生は数学の授業で、相対度数の学習をしました。2つのサイコロを同時に振って、出た目の数をたして9が出る回数を、100回振ってカウンターやタブレットを使って数えていました。はじめは、何も分からずひたすらサイコロを振っていましたが、何回も振っているうちに何となく見えてくるものがあったようです。それを数学的に考えて未来を予想していました。






1年生は数学の授業で、相対度数の学習をしました。2つのサイコロを同時に振って、出た目の数をたして9が出る回数を、100回振ってカウンターやタブレットを使って数えていました。はじめは、何も分からずひたすらサイコロを振っていましたが、何回も振っているうちに何となく見えてくるものがあったようです。それを数学的に考えて未来を予想していました。