新解釈の鬼伝説「鬼とよばれた親子」

大江山鬼そば屋店長の佐々井飛矢文さんと中村麻美さんより「鬼とよばれた親子」という既存の物語を違う角度からとらえなおし、酒呑童子が置かれた境遇や桜御前、鬼童丸の気持ちを考える視点を取り入れた新解釈の本を寄贈していただきました。地域(福知山)の歴史や伝承に興味を持ってもらいたいという思いで寄贈していただきました。イラストやふりがなもついていて大変読みやすくなっています。2/13より図書館で読むことができます。生徒の皆さんは楽しみにしてください。

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