令和8年度学力向上対策会議
「確かな学力育成セミナー」を開催しました
8月3日(月)に「確かな学力育成セミナー」を長岡京市立産業文化会館大会議室で開催しました。このセミナーは、優れた教育実践を学ぶことを通して、「知識及び技能」、「思考力、判断力、表現力等」、「学びに向かう力、人間性等」の資質・能力の三つの柱について理解を深め、確かな学力の育成に向けた授業改善に取り組むことを目的として開催しています。
セミナーでは、子どもたちの資質・能力を育てる授業づくり推進リーフレット「乙訓の学び」を用いて、授業改善の視点から局指導主事より課題提起を行ったのち、早稲田大学 教育・総合科学学術院の田村知子教授をお招きし、「次期学習指導要領の方向性を踏まえたカリキュラムマネジメントについて」と題して講演をしていただきました。講演では、次期学習指導要領に向けた最新の動向とカリキュラムマネジメントの視点を絡めながら、カリキュラムマネジメントについて、目の前の子どもの実態から取り組むことの大切さや具体的な実践例などをわかりやすくお話ししていただきました。 受講者からは、「次期学習指導要領について大変学びになりました。また、探究に必要な3つの「ル」(リアル、ゴール、ハードル)を自分の実践を振り返りながら聞くことで、2学期の実践に活かしていきたいと思った」、「新学習指導要領で大切にしていくことを知り、本校では何ができるのかを考える機会をいただいたことで自分事として学ぶことができた」、「自分自身のことを振り返り話す場があったので、より主体的に考えることができた」、「次期学習指導要領の方向性が見え、『深い学び』をキーワードに授業づくりを頑張ろうと思うことができた」、「カリキュラムマネジメントについて、児童の実態をもとに自校の先生方とより良いものになるよう見据えていきたい」、「カリキュラムマネジメントのポイントを教えていただけてよかった。今後も児童の実態把握や教職員の同僚性を大切にしていきたい」、「カリキュラムマネジメントについて難しく考えていたが、イメージがもてるようになった。身近なところから取り組んでいきたい」などの感想が寄せられました。
