7月10日(金)に乙訓総合庁舎において、「通級指導教室担当者研修会Ⅰ」を開催しました。管内小・中学校の通級指導教室担当教員26名の参加がありました。
本研修会は、児童生徒一人一人の教育的ニーズに応えるため、通級指導教室担当教員の専門性の向上を図ることを目的にしています。
昨年に引き続き、京都府南部視覚・聴覚支援センター 言語聴覚士 太田 裕樹 様をお招きし、「吃音の基礎知識と構音障害への取組」と題してご講義いただきました。
講義では、「吃音への対応と支援」や「構音障害」、「構音指導の実際」等について学びました。
受講者からは、「吃音の支援として、通級指導教室が心のよりどころとなれるよう、正しい理解と実践に努めたいです。」、「構音指導では、母音の重要性、特に母音の舌の位置を改めて学ばせていただきました。1年生の指導で活かしていきたいです。」、「指導する前に、しっかりとアセスメントを行い、指導方法を検討して実施していく必要性を強く感じることができました。」などの感想が寄せられました。
