通常学級担任のための発達障害理解研修会Ⅰを開催しました

 6月26日(金)に乙訓総合庁舎において、「通常学級担任のための発達障害理解研修会Ⅰ」を開催しました。管内小・中学校から25名の参加がありました。
 本研修会は、通常学級で支援の必要な児童生徒(主に発達障害)に対する具体的な対応・指導方法について学ぶことを目的としています。
 今回はまず初めに、「気になる行動の背景にあるもの」を把握して支援する大切さについて課題提起を行いました。次に京都府スーパーサポートセンター中村さや香コーディネーターに「通常の学級における特別支援教育とは」と題して、児童生徒の行動における困難さの原因や背景を探る視点についてご講義いただきました。その後、子どもの困りごとと考えられる背景要因を実際に考えたり、子どもを肯定的に捉えるグループワーク等を行ったりしました。最後に、環境づくりの必要性についてお話いただき、グループワークで先生方が具体的に行っている環境づくりの工夫を交流しました。
 参加者からは、「目の前の子ども達をしっかり見て、何につまずいているのかを判断して色々な支援を試してみたいと思いました。」、「子どもに対しての声かけは改めて工夫しなければいけないと思いました。全てできてからほめるのではなく、過程もほめる、認めることの大切さを実感しました。」などの感想が寄せられました。

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