特別支援学級担任・通級指導教室担当者(初任者)研修会Ⅰを開催しました

 5月12日(火)に乙訓総合庁舎において「令和8年度特別支援学級担任・通級指導教室担当者(初任者)研修会Ⅰ」を開催しました。管内小・中学校の特別支援学級担任、通級指導教室担当者等30名の参加がありました。
 本研修会では、向日が丘相談・支援センターの塩見朋子地域支援コーディネーター、春名史佳地域支援コーディネーターに「個別の指導計画と自立活動」と題して講義をしていただきました。個別の指導計画について、児童・生徒の実態を複数の視点を取り入れることにより丁寧に把握した上で作成する大切さや支援・手立てを考える際のポイント等を学びました。また、漢字の覚え方についてのグループワークを通し、子どもの認知特性を理解する必要性について考えました。その後、自立活動のねらいを理解し、児童・生徒一人一人がそのねらいを達成するためには、困難さの背景・要因を丁寧にアセスメントした上で課題や指導内容を設定することが大切だと学びました。
 参加者からは、「個別の教育支援計画、個別指導計画を作成する時のポイントを教えていただいて、より子どもの様子をしっかり見ていこうと思いました。どのような活動をするにしても一人一人のアセスメントが必要となってくるので生徒一人一人をしっかり見ることに時間を使っていきたいと思いました。」、「自立活動は教科学習の下支えであり、困難さの背景要因に着目して、子ども達の様子を見ていくことが大切だと分かりました。一人一人の指導目標、内容、方法を明確にして、その子に合った指導を実践していきたいです。」などの感想が寄せられました。

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