第4回学校組織マネジメントリーダー研修を実施しました

2月26日(木)に乙訓総合庁舎にて「令和7年度 第4回学校組織マネジメントリーダー研修」を実施しました。

まず初めに、前回の講義を踏まえて、学校組織とリンクさせて設定した生徒指導に関わる課題設定とその解決に向けて取り組んだ実践について振り返りました。他の受講者と交流する中で、共通する点を見出したり、新たな気付きが得られたりしている先生方の姿が見られました。

 その後の講義では、1年間を通して行ってきた本研修のまとめを行いました。前半は、受講者の先生方がこれまで行ってきた「省察→現状把握→課題設定→判断・実行→省察」のサイクルの中で特に大切だと感じたことについて交流しました。

「自分自身の立場を自覚して学校全体に広げることが大切」「今まで行ってきた学級経営の視点が組織運営においても生かせる」「高め合い、学び合う関係の構築のために自分ができることを考えたい」といった意見が出るなど、本研修のねらいの一つである組織全体を見通す広い視野をもち、考えておられる様子が伺えました。

 後半は、学校における個業型と協業型の業務の違いやそれをバランスよく組織に取り入れることが大切であること、そのためには同僚性の構築が欠かせないことをお伝えしました。最後は、全3回の研修で得られた様々な視点から学校組織を見直した上で、今後、長期的に取り組んでいきたい課題について考えていただきました。

 1年間を通して、受講者の先生方には、学校組織をマネジメントするための様々な視点について学んでいただきました。今後も、学校及び乙訓全体を見渡す視野の広さをもっていただき、教育活動を実践していただけることを願っています。

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