先週8日に収穫の体験をさせていただいた鬼の里農園のタマネギが、本日給食の食材として出ました。



タマネギはそれぞれ、ホキのみそマヨネーズ焼きにはその一番上に、そうめんふしのすましじるにはその中にあり、加熱されて甘くとてもおいしい料理に変わっていました。
福知山市立学校の給食全部に入れられています。ですから、鬼の里農園からは100kgのタマネギが出荷されたそうです。
鬼の里農園の代表の方と中丹東農業改良センターの方がお見えになり、5年生が食べる様子を見ていただきました。





鬼の里農園のタマネギが使われていることの、全校への紹介も5年生がしました。
身近な食材に、5年生はいつも以上に給食を食べていました。