9月7日(月)、教職経験3~10年目の教員を対象に、第2回インクルーシブ教育研修を実施しました。
今回は京都府スーパーサポートセンターとの共催で実施とし、1学期の実践内容について交流した後、大学教授を講師に迎え、講義を行いました。
講義では「インクルーシブ教育を踏まえた質の高い学びを実現する」と題して、インクルーシブ教育システムやユニバーサルデザイン(UD)についての理解を深め、授業におけるUDや合理的配慮を行うためのポイントについて詳しく教えていただきました。また、すべての子どもたちがこれからの社会を生き抜くために身につけさせたい力についても教えていただき、インクルーシブ教育を踏まえた質の高い学びを実現させるためには、教員の専門性の基盤となる授業力の向上が何より重要であるということを学びました。
インクルーシブ教育を進める上でたくさんの示唆があったため、受講生は2学期の実践に向けて、より具体的に考えることができました。
第3回研修は11月中旬にメンターシップ研修と合同実施の予定で、受講者がそれぞれ実践したことについて報告を行い、学びを深める予定です。

